8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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奥出雲町議会 2018-10-09 平成30年第3回定例会(第2日10月 9日)

このようにいい例が、好例がある中で、木質バイオマスボイラー導入促進エネルギー自給を図ることについてお尋ねをしたいと思います。 ○議長(岩田 明人君) 勝田町長。 ○町長勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。  本町における木質バイオマスボイラーは、現在玉峰山荘佐白温泉長者の湯の2つの温泉施設導入されております。これにより有効なチップ材供給先となっているところでございます。  

益田市議会 2015-11-27 11月27日-01号

36ページ、款7商工費、項1商工費におきましては、目5温泉管理費において、バイオマスボイラー導入に係る設計変更により、匹見健康センターバイオマスボイラー導入事業費を措置するほか、目8空港対策費において、萩・石見空港東京路線の今年度目標座席数である12万7,000席を達成するため、下期閑散期における追加対策として東京線2便化対策特別事業負担金を措置するなど、総額で1,250万円を増額いたしております。

益田市議会 2015-02-27 02月27日-01号

項1商工費では、目2商工振興費において、利用状況を勘案し、県小規模企業育成資金貸付金及び益田中小企業協同組合合理化対策資金貸付金減額するほか、120ページ、目5温泉管理費において、匹見峡温泉バイオマスボイラー導入するための工事費等として、匹見健康センターバイオマスボイラー導入事業費を増額いたしております。 

益田市議会 2014-02-28 02月28日-01号

益田企業誘致立地促進補助金減額、122ページ、目4観光費では、平成25年度に実施した県の緊急雇用創出臨時特例基金事業費を活用した観光情報発信特産品販路拡大事業の廃止などによる減額、目5温泉管理費におきましては、平成25年において匹見峡温泉施設老朽化に伴う修繕費を計上していたことから、これに係る温泉管理費減額、一方で新たに匹見峡温泉バイオマスボイラー導入するための設計費として、匹見健康センターバイオマスボイラー

益田市議会 2013-06-13 06月13日-02号

匹見峡温泉及び美都温泉へのバイオマスボイラー導入に向けた検討を進めてきているわけですが、導入による経済メリットは見込まれるものの、山林全体の保全と利活用取り組みと一体となることが必要です。地域活性化特区を初め既にさまざまな検討が行われており、特に供給体制構築を含め、導入時期等について引き続き検討を行っていきますというふうに書かれております。 

奥出雲町議会 2012-12-05 平成24年第4回定例会(第1日12月 5日)

そして、いの町における木質バイオマスボイラー事業についてでございますが、バイオ事業も奥出雲町でいろいろやられておるところでございますけれども、土佐和紙工芸木質バイオマスボイラー導入事業として、地域間伐材及び林地残材雑木等使用による燃料地産地消、経費削減化石燃料使用量低減でCO2の排出量削減を行い、地球環境に優しい温泉施設を目指して導入されたものであります。

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